Mel.yukiinaさんのサイドノート
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きょうかのこ♪の魅力 |
花に興味がない人も、ぜひだまされたと思って、この↑写真をLARGEでみてください。
この花は「京鹿の子(きょうかのこ、きょうがのこ)といいます。
京都の伝統 京鹿の子絞と似ていることからこの名前の由来があります。
この花の魅力は花が咲く前の、小さなつぼみがいくつも枝分かれして幾何学的な模様を形成します。
そして下のほうから、毛綿みたいなピンクの花が開花を始めます。
小さなつぼみは、まるで毬のような筋模様もあり、近くで見れば見るほどいとおしくなります。
次に写真の被写体としての魅力です。
この花の自己流攻略方法は。
1.真上から撮る。
(私は普段は花は見上げるこびと目線方式が主ですが、これだけは違います。)
2.日が差していないほうが、ピンクと緑のバランスが絶妙になることです。
(この色合いは、K20Dの雅、専用にあるような被写体です。)
3.望遠マクロでなくても、開放で被写界深度を浅くすれば、
一番上のつぼみ群にピントを合わせれば
だんだん下にいくにつれピンクの綿花が美しくぼけてくれますので、
絶妙に表面のつぼみたちを浮かび上がらせてくれます。
4.雨上がりがさらに最高。
ひとつひとつのつぼみの粒には、それぞれ水滴がついており、
ひときわピンクを色濃くさせています。
梅雨時期はアジサイが有名なので、どうしても他の花がマイナーになりますが、
この品のあるピンクと緑の競演。
ぜひ、覚えていてくださいね
可憐で小さくて目立たない、京の雅な花 京鹿の子を!
京都といえば、歴史的にも、都、朝廷を思い浮かべます。
紫色というのは、【冠位十二階】でも最上の色として、古来から日本では
高貴な色としてみてきました。
実際、この花のように青みがかった紫はほんとに品を感じます。
このような花を撮る時は写真のように緑の葉っぱ以外に、黄色系の葉っぱを背景にすることで
さらに貴賓ある絵が撮れると思っています。
でもね~ブルーの貴賓あふれる此花、実は庭にたくさんあるんですが、名前を知りません。
ガクッときますね!
こちらも今の季節とても透明感あふれる薄紫いろの花びらを咲かせてくれます。
【むらさきおおつゆくさ】です。露草にも種類があって、花びらの大きな種類になります。
この花の撮り方は、真横からオシベ、めしべにピントを合わせると
上の写真のように宇宙を思わせる花になり、
また左の写真のように晴れた日に撮ると、とても透明感のある薄紫が映ります。
ぜひ、さがしてみてください
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