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creative people:photo

futenさんのサイドノート

へんろ写真的こころ

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四国にて

四国に住んでいるものにとって、写真の題材のひとつにお遍路さんがある。

四国八十八箇所めぐりをするお遍路さんは、どのお寺にいつ行っても会える。

団体バスで来る人、個人で車で回っている人、自転車の人、そして、歩き遍路の方々。

修行の旅を続けるお坊さんの姿も見かける。

山頭火にあこがれる人なら、歩き遍路を一度はと思っている人も多いと思う。

という私も、時間を見つけては寺参りをしている一人である。

ただ、車でという一番安易な形であるが。


写真をどうとるか

遍路を始めたばかりのときは、写真は本堂や門、塔など建物が中心であった。

人に興味がなかったわけでなく、撮れなかったのである。

安易な気持ちで撮るのが失礼に思われてならなかった。

多くの寺を巡り、ここ数ヶ月前から、やっとお遍路さんを撮る事ができるようになった。

気持ちの変化というか、しかし、まだまだ正面から撮るところまでは行っていない。

まだまだ時間がかかりそうである。


モノクロで撮る

遍路の写真はモノクロがマッチする。

瓦や石段の濃淡がはっきりしているからかもしれない。

しかし、人が入ると、よりいっそうモノクロにしたい気持ちになるところからすると、心象的な理由かもしれない。

境内だけなく、遍路道をゆく人にも心惹かれるものが多い。

歩き遍路の人たちは、雨の中、雪の中でも歩き続けている。

夏の暑さの中を歩いた後、納経帳が汗で湿り、乾かさないと納経できない人にあったこともある。

お遍路さんを写した写真を並べてみたが、まだまだ逃げ腰で撮っている自分の姿が見れる。

写真には、撮るものの心が写る。

まだまだ、修行が必要なようである。

観光写真的こころに続きます

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コメント

heikayuujiさんのプロフィールを見る

四国の撮影をテーマとしているJxS_Photoさんならではのサイドノートですね。
一人々々のお遍路さん、それぞれ違ったドラマがあるのでしょう。

僕も人を撮るのが苦手です。しかし、いつかは「人」を題材とした写真に取り組んでみたい物です。正面から。

2008年2月1日heikayuuji

masamiさんのプロフィールを見る

こんばんは
遍路さんの写真は、やはりモノクロが絵になりますね
色彩を省くことでより心象に迫るのでしょうか。
私の所は19番札所〈立江寺)のすぐ近くで、よくお遍路さんを見かけます。
いろんな人がいろんな姿で巡っています。
撮影させてもらうとき「こんにちは」 「どちらから」 「ちょっと撮らせてくださいね」と
一言でも声をかけることで、本当に気持ちよくさりげなく撮らさせてもらえます。(自然流も)
JxS Photoさんもやられてみてください。  〈上記、見てheikayuujiさんも)
きっと、又ちがうモノクロ写真の一ページができると思います。

2008年2月1日masami

futenさんのプロフィールを見る

heikayuujiさん、写真は人に始まって、人に終わるんでしょうね。
これからも、少しずつ公開していきますね。

2008年2月2日futen

futenさんのプロフィールを見る

masamiさん、挨拶とか、雑談にはなるのですが、
写真撮らせてくださいってところまでは、まだまだです。
これからも励んでいきたいと思っております。

2008年2月2日futen